2008年11月30日日曜日

11/29 感想!

11/29の大勝軒十五夜の出来についてレポートします。
前回、久々につけ麺を食べて美味く感激したので、今日もラーメンでなくつけ麺を頂きました。
今回は、麺茹で場にいつもと違うスタッフが!
ちょっと不安・・・・・・・・・
大勝軒十五夜の麺は懐が深そうなのに意外と繊細なので麺茹で場の職人の腕がモロに出ます。
だから、怪我をされる前の池田店長が麺茹で場を休憩以外で絶対譲らなかったと思っています。
さて今回の麺はどうか・・・・・・うぅ~ん・・やっぱり腕の差が出てました。
確か、まだ最近見かけるようになった人だったので早く腕を磨いて麺茹で場をこなせるようになってくれればと期待しています。そうすれば、巣立っていき各地で大勝軒十五夜のラーメンが食べれるようになるはず!頑張ってください。

2008年11月27日木曜日

11/27 感想!

11/27の大勝軒十五夜の出来をレポートします。
今回の目的は、スープの変化をつけ麺で確かめるためにです。
つけ麺を食べてみました。

いやぁ~・・・美味い!

麺のプリプリ感が凄い!
そして、甘く喉越しのいい麺の美味さにすっかりやられました。
これほど美味いつけ麺はなかなか他では食べれません。
肝心のスープは、つけ麺だと全く気になりませんでした。
しっかり、最後はスープ割りも頂いてきました。
やっぱ、大勝軒十五夜は美味すぎる。

ちなみに、この日は7時頃にはスープ完売で閉店していました。

2008年11月25日火曜日

11/24 感想

大勝軒十五夜に行ってきました。
今回は、祭日でしかも雨という事で店内は珍しくガラガラでした。
前回からのテーマであるスープについて確認してきました。
ここ最近食べているのはラーメンのほうです。
やっぱり、スープに甘さを感じがしました。
ちょっと前までのぎゅっと口の中に広がる出汁の感じとはちょっと違っています。

スープについてはラーメンの際にその日の差を感じやすく、つけ麺だと麺に関心が集中する事が多いです。
なので、次回はつけ麺で確認したいと思います。

ちなみに、今回の麺は最高に良い出来でした。
あと、チャーシューもトロトロでいい感じでした。

2008年11月22日土曜日

11/22 感想!

11/22の感想です!
今日の麺は、最高の出来でした。

ただ、スープがちょっと気になります。
なんか、私の舌では「甘い」感じがします。Sweetの甘いです。
以前の、魚介系のうおうおエキスのぎゅっと来る感じと、動物系の深い味わいとが合わさったダブルスープが特徴だったと思いますが、気のせいでしょうか?

確かに、その季節ごとにスープの出やすい材料と出にくい材料があり調整されると聞いた事があります。
近々行ってまた確かめてきます。

2008年11月16日日曜日

11/15 感想!

最近出来が良かった所ですが、久々にスープの出来がイマイチでした。

隣で食べていた人も一味唐辛子を何度か振りかけていたところからするとスープにパンチがないのは隣の人も同じ感想だったのかも!

仕入れた材料の個体差で出汁がでなかったのかもしれません。

手作りですから、こんな日もあります。
スープの出来はラーメンのほうが影響を大きく受けます。
でも上手かったです。

麺  :★★★☆☆ 3
スープ:★★☆☆☆ 2
めんま:★★★★☆ 5
煮豚 :★★★★☆ 4


注意!
麺もスープも全て、手作りなので当然日々の味は変わります。
評価は、私が食べた最高のコンディションを5としています。
たぶん、たまに行かれる人は感じない差かもしれません。

2008年11月11日火曜日

体調

大勝軒十五夜のラーメンはパワフルです♪
なので、体調がイマイチの日や、お腹が空いてないときは美味しさが弱く感じる事があります。やっぱり、元気でお腹を空かせて食べるのが一番美味しい食べ方なのです!

厨房スタッフ

最近、店長含めて7名のラーメン職人を厨房で見かけます。
大勝軒十五夜で育ったラーメン職人がいつか独立したりするのかなぁ・・とたまに思います。
あの旨い大勝軒十五夜のラーメンがどこでも食べれると外周りの多い私にはうれしい限りであります。
ぜひ、独立される際は「大勝軒十五夜」の名前で、あのままの味をお願いしたいものです。

2008年11月3日月曜日

10/27 感想

10/27の感想です。

概ねOKですが、ややスープの塩っけが多い気がしました。
あと、後味の舌にビリビリ感が残る感りました。


麺  :★★★★☆ 5
スープ:★★★★☆ 5
めんま:★★★★☆ 5
煮豚 :★★★★☆ 4


麺もスープも全て、手作りなので当然日々の味は変わります。
評価は、私が食べた最高のコンディションを5としています。
たぶん、たまに行かれる人は感じない差かもしれません。
評価というより感想文です。